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アドセンスのクリック単価と収益性について アドセンスは初心者に必要ないって本当?

アドセンスのクリック単価と収益性について アドセンスが必要ないって本当?

アドセンスのクリック単価と収益性について アドセンスが必要ないって本当?

Googleアドセンス。ウェブ収益を得るための広告としてはもっともメジャーな方法として知られていますが、その収益性まで具体的に把握している人は少ないのが実情です。

そして結論から言ってしまいますが、アドセンス審査を受けるのは自由ですが、初心者こそアドセンスは不要であるというのが今回のお話になります。

今回はこのアドセンスのクリック単価や収益性についての解説と、どのようなブログであればアドセンスを貼るべきなのかをまとめていきますので、もしこれからアドセンスの合格を目指そうと考えている人は参考にしてください。

アドセンスが初心者に不要な理由

後述しますが、アドセンスで十分な収益を上げようと考えた場合、相応のアクセス数が必要となります。ですが、初心者のうちからそこまでのPVを集めることがそもそも難しいですし、そのためのコンテンツ作成からブログ構築、SEO対策までを最初から行うというのも厳しいでしょう。

アドセンスの最低支払額は8000円となりますが、多くの初心者ブロガーがその最低ラインにも届く前に更新も途絶えて去っていく実情もあります。

せいぜい1日数十円程度の売り上げしか立たないのであれば、あえて最初からアドセンス合格のために何日も審査を受ける必要もありませんし、であれば収益の出やすいASPの成果報酬型広告を貼った方がよほど良いわけです。

アクセスが十分集まるようなブログであれば、アドセンスの審査に落ちるなんてことはそうそうありませんし、急いでアドセンスを申し込む必要はないということは理解しておいてください。

アドセンスのクリック単価と収益性

では具体的に見ていきましょう。そしてアドセンスを使う必要があるのかどうか判断していただければと思います。

クリック単価は20~30円前後

クリック単価、つまり広告が1回クリックされるごとに発生する収益は平均すると20円程度です。

アドセンスの仕組み上、広告主からの入札によって広告が配信されるため、予算やジャンル等によってもクリック単価は影響を受けます。また、コロナでの自粛期間や東日本大震災の時のように、広告主が出稿を控えるとクリック単価にも影響を及ぼします。

ジャンルによっても比較的単価が高くなる傾向にあるものなどもありますし(そのような場合は集客自体が難しい場合が多い)、一時的に単価が高くなることもありますが、平均すればこの程度に落ち着いてくると考えておけば問題ありません。

クリック率は低く、せいぜい1~2%程度

アドセンスのクリック率はそこまで高いものではありません。一般的なASP広告の場合はテキストリンクにしたり、バナー画像ではなくコンバージョンボタンをリンクに変更するなどすれば、クリック率を10%以上にするよなことも可能ではありますが、アドセンスのクリック率はせいぜい1~2%程度です。

クリック率は低めですが、広告の表示数や表示方法が変更され、最近では若干改善傾向にあります。

1PVあたり平均0.3円程度

クリック単価を平均20円、クリック率を1.5%と仮定した場合、1PVあたりの収益は、0.3円程度となります。これは、同じくアドセンスを利用しているYouTubeの広告収入ともほとんど変わらず、また、実際の収益とも大きな乖離は見られません。

アドセンスは多数のPVを集めることが前提

1PVあたりの収益性が低いと言うことは、それだけ多くのアクセスを集めることが必要となります。実際にまだブログを運営したことが無い人からすれば、どれだけのPVを集められるかも想定できないでしょうし、どのような運用方法が必要かを理解するのもなかなか難しいと思います。

それゆえに、初心者の方に最初からアドセンスは必要ないと考えるわけであります。

ASPの成果法主型広告の収益性に関してはこちらのページを参考にしてください。

アドセンス広告が向いているブログのジャンルは?

もちろんアドセンス広告が向いている媒体も存在します。ニュースやトレンド系ブログのような、幅広いジャンルの記事で構成され、そこに訪れるユーザーもおなじく色々な属性の方がいるような媒体であれば、記事ごとに毎回広告を掲載するのも大変ですし損失も大きくなってしまいますが、自動配信されるアドセンスであれば収益性はむしろ良くなります。

また、外国人向けのサイトであればアドセンスが便利です。これは海外のASPとの提携する手間も有りませんし、外国人向けの広告が自動配信されるためです。とは言っても収益を出すには多くのアクセスを集めることが前提だということには変わりません。