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ブログを運営して稼ぐのであれば必ず知っておいてほしいこと

ブログを運営して稼ぐのであれば必ず知っておいてほしいこと

ブログを運営して稼ぐのであれば必ず知っておいてほしいこと

こちらでお伝えするのは精神論などではなく、あくまで客観的事実です。ブログは簡単に始めることができますが、簡単に始められることと簡単に稼げることは必ずしも結びつくものではありません。

まずは事実を事実として受け入れることから始めてください。そして、もしこのページを読んでいただいた上で、それでも本気で稼ぐつもりがあるのであれば、その際は応援させてください。根拠を持って取り組めば、本業以上に稼ぐことも不可能ではありません。

長文になりますが、ブログやアフィリエイトで収益を得るというのはどういうことなのか。情報商材屋や自称ブロガーの情弱狩りのインフルエンサーに騙される前に気づいて頂ければと思います。

典型的なブロガーの失敗例

まず最初にお話しする内容は、初心者のほとんどが気づかずにスタートしてしまう現実です。あまりにも成功体験を誇張するような情弱狩りが多いせいで、以下ような事実が初心者の目に触れられることは稀です。

それでは、典型的なブロガーの失敗例を見ていきましょう。

①何か副業を始めたいと考えている人が、どうやらブログなら稼げるらしいという情報を耳にします。「副業」で検索して出てくる場合もあれば、Twitterなどでインフルエンサー風の人たちがブログを推奨している場合も多いでしょう。

②実際にブログでどうやって稼げばいいのかを調べていると、(自称)ブログで成功した人たちが沢山いて、ブログの作り方を丁寧に解説してくれていたります。YouTubeでも講座動画のようなものは溢れています。

③その人たちの言うとおりに、サーバーを契約してドメインを取り、WordPressをインストールして、テーマも紹介されていたものを購入して追加。なんとかブログを開設します。実際ブログ開設程度なら1時間もあれば誰でも出来ます。

④そして、ブログで稼ぐならGoogleアドセンスに合格して広告を貼ればいいのだという情報を信じ、「アドセンス 合格するためには」のような検索をして、それに書いてあるとおりに対策を行い、何回かの審査を経てようやく合格を勝ち取り、ブロガーデビューを喜びます。

⑤ここまでは順調でしたが、なかなか収益が伸びません。ただブログは半年は続けないと収益が伸びないともいうので、それを信じてなんとか記事を書き続けていきます。

⑥1年頑張って継続したものの、収益は雀の涙ほど。サーバー代すら回収できず、いつのまにかやる気も無くなり、徐々に更新頻度も下がって放置状態に。

なんら珍しくない、初心者ブロガーの典型的な末路です。正直⑧まで続く人ですら圧倒的に少数です。

実際に調査を行いましたが、ブログを立ち上げてGoogleアドセンス(*Googleの広告掲載のための審査)に合格した人のうち、半年続いている人は全体でも2~3割程度。1年以上続けている人は1割程度という結果が出ました。

とは言え、続いていたブログでさえ惰性で続けているようなブログがほとんどであり、実際に稼げていると思われているブログはほんの一握りという結果でした。

まさしく惨状です。多くの人たちが「ブログは簡単に稼げる」という情弱狩りブロガーの言葉を盲信した結果、なんら収益を上げることなくリタイアしていくという現実があるのですが、それならまだしも、甘い言葉に誘われてオンラインサロンに入ってしまったり、高額な情報商材や有料noteに手を出し、余計に搾り取られてしまうような人たちが後を絶たないのです。

情弱狩りブロガーの言葉を疑う

こんなツイートを今でもよく見かけます。

私もブログを始めたばかりの頃は収益が全然出なくて諦めかけましたが、必死で続けた結果、今では仕事も辞めてブログで生計を立っています。

1ヶ月目:212円
2ヶ月目:933円
3ヶ月目:1,790円
4ヶ月目:851円
5ヶ月目:3,399円
6ヶ月目:24,910円
7ヶ月目:90,254円
8ヶ月目:223,671円
9ヶ月目:300,191円
10ヶ月目:582,217円
11ヶ月目:922,712円
12ヶ月目:1,012,930円

数千~数万人単位のフォロワーを持ち、初心者のためのブログ解説サイトを運営していたり、ノウハウと称して有料noteや情報商材といった類でありきたりな情報を並べているだけの自称ブロガーです。この界隈には何人もそのような人物がいます。

ですが、彼らのはブロガーではなく、単に情報に疎い初心者を利用したただの初心者狩りビジネスを行っているだけなのです。

このようなことを書くと、有益な情報を提供してくれているのだからそれは別に構わないではないかと見当違いの意見を言われることもあります。

ですが、このような情弱狩りブロガーや商材屋のタチの悪いところは、一見有益に思えるようなことを、さも聖人ぶって提供してはいるものの、その多くが「有益そう」なだけで情報としてはあまりにありきたりなものであり、それがさきほどのような典型的な失敗例を生み出す結果に繋がっているという点にあります。

そのような人たちが稼いでいるとしても、初心者を利用して稼いでいるだけであって、決してブロガーなどではないので当然です。

「半年は収益が出ない」というのはただの無計画と無知

「ブログなんて半年は収益がまともに出ないから、とりあえず100記事目指してブログを書け。半年は最低でも続けよう」

よく収益がなかなか上がらないブログ初心者に対して、先ほどのような情弱狩りブロガーが使う言葉です。毎日ブログを書き続ければ自然にアクセスが増え、それに伴って収益もアップしていくというような言い方ですが、半年で収益が出せないのであれば、1年続けようが2年続けようが、大きく収益を伸ばすことは難しいです。

というより僕から言わせて貰うと、普通に事業として考えた際に、半年以上も黒字化できる見込みが無いものを勧める心境が分かりませんし、その言葉の根拠が「単純に続けるだけ」というのはあまりにも愚かでしかありません。

2-3ヶ月で成果を出すためにどのように動けばいいか。どの程度の作業量や記事数が必要か。どのようにジャンルを選定していくか。そのようなことを本来は勧めるべきですが、ご立派な自称ブロガー様たちは先のような言葉を使って初心者をかどわかして囲い込み、自身のアフィリエイト収入や商材販売、オンラインサロンでの収益に繋げているわけです。

たしかに記事数が増えて来れば、SEO的には多少有利になってくるでしょう。ですが、現在のSEOを取り巻く環境を考えても、たかだか数十~数百ページレベルの個人ブログなんてものが、なんら対策も無しに上位表示されていくなんてことはまず有り得ません。

必要なのは十分に練られた運用計画と対策に基づいて構築していくことであり、やみくもに記事を量産していけばいいというわけではないのです。

ブログで稼ぎたいなら事業として捉えるべき

ブログなんていうものは始めるだけなら非常に簡単です。このサイトでも作り方を1から解説していますが、初心者であっても1時間もあれば記事の公開まで進むことも可能ですし、最初に掛かる費用というのもたかが知れています。

ですが冒頭で述べたように、簡単に始められるということが簡単に稼げるということには結びつくわけでは決してありません。

仮にあなたが脱サラをして、ラーメン屋を開業するとします。飲食店なんてものは3年以内に7割が撤退すると言われていますが、そうならないために商圏調査からメニュー開発、スタッフ教育、集客方法、売り上げや経費の管理まで綿密に調査、検討して出店を行うのは当然でしょう。

事業を始めるのにあたって当たり前のことを、ブロガーの多くは怠り、結果1年で9割程度の初心者ブロガーが撤退するという事実がある訳です。

ブログを始めるにしても、作業可能な時間的リソースはどのくらいか(週に何時間くらい作業できるかなど)、どのようにキーワードを選定するべきなのか、記事はどの程度の量を書くべきなのか、流入方法はどうするべきかを考えずに闇雲に進めても意味がありません。

そしてアクセス数を想定した場合にどの程度の売り上げが見込めるのかも考慮すべきでしょう。もちろん初心者のうちから分からないのは当然ですが、分からないからと言ってそれを分からないまま放置していいことでは決してありません。

ブログを始めるのに必要なお金はほとんど掛からず、自分の時間くらいだから失敗してもいいという考え方では必ず失敗します。実際、ブログなんて失敗しても損失は自分の時間くらいだからブログを始めるべきなんていう自称ブロガーも多いですが…。

もし、仮に200記事程度のボリュームのブログを作ろうとしたら、1記事に3時間掛かったとして合計600時間。ライティング以外にももちろん時間は掛かりますので、それらをざっくり50時間だと計算して計650時間。これを単純に時給1000円で考えても、売り上げが立たなければ65万円分の時間的損失を被る訳です。であれば、コンビニなどでバイトしてた方がよっぽど有意義な訳です。

商材や有料note買ったりオンラインサロンは必要無い

最初にこれだけ言わせてください。

そんなのは自己投資じゃないよ。

本当に不要です。

これを言うと必ずと言っていいほど「自分で検証したり勉強する時間を短縮できるならいいじゃないか」「中には有益なものもある」と反論されるのですが、本質的な問題はそこではないのですし、その意見に対してあれこれ言うつもりもありません。

結局のところ何が問題かというと、情報商材という特性(情報なので返金不可)を利用し、さも一見有益そうではあるものの、実際に稼げる保証のない情報を初心者に売りつける輩があまりにも多すぎるというのが問題な訳です。

自分で必要な情報に辿り着けないというのはただの甘えなわけですが、そのようなところを巧みに利用しているのが商材屋やブロガーを自称している初心者狩りなわけであります。

もう一度言いますが情報商材や有料noteの類は一切不要です。そんなもので取扱っているような情報なんてものはいくらでも見つけられますし、オリジナル手法なんて謳い文句を信じる必要はありません。結局のところ、自分で考え、自分で検証して蓄積していったノウハウ以上のものなんてありませんし、そんなものを買うくらいであればこのサイトを隅々まで読んでくださいとだけ言っておきます。

どうして

つまりそういうことです。オンラインサロンなども同様です。ブログ仲間が欲しいのであればTwitterで繋がって情報交換するくらいでいいでしょう。わざわざブロガー向けのオンラインサロンなんかに入り、洗脳されながら傷を舐めあう必要なんてありませんし、主催者の売り上げに貢献する必要もありません。

ブログに拘る必要は一切ない

勉強やスポーツに向き不向きがあるように、ブログ運営やアフィリエイト活動にも向き不向きはあります。誤解されやすいですが、ブロガーというのは記事が書ける、要するにライティング能力があれば十分なわけではありません。

たしかにある程度のライティング技術は必要でしょう。ただそんなものは記事を書いていれば自然と上達していきます。ライティングしても単純な文章力はもちろん、短時間で記事を仕上げられるだけの最低限のタイピング能力も必要です。その記事に合わせて画像や表を用意する必要があれば、そのような能力も必要になります。

実際にブログを運営していくと、それ以外にもざっくり思いつくだけで以下のような能力が必要になる訳です。

・情報分析や収集能力
・画像の編集技術
・HTMLやCSSの最低限の知識
・サーバー周りの知識
・広告関連の知識
・SEOの知識やSNS活用の知識
・リライト技術

他にも外注をするのであればその発注の仕方やライターとのコミュニケーション、ディレクション能力など幅広い知識が必要になっていきます。さらにここまでに述べたように、十分な調査と綿密なスケジュールを組み、計画的に取り組むことができるという当たり前の自己管理能力も必要となる訳です。

ブログで食べていく、アフィリエイトで食べていくにはオールマイティに幅広い分野の知識や技術が求められます。特にすべてを一人で行う場合にはそれが顕著です。

よって、僕はブログやアフィリエイトが誰にでも向いているなんてことは言いません。(正直な話をすれば、実際に稼いでいる立場からすれば、ちゃんとやれば誰でもできるとは思ってはいますが…)

ですので、あえてブログに拘る必要はないと考えます。ここまで述べてきた内容を踏まえても、それでもブログを始めてみようと思う方はこの先のページへ進んでください。

もしそれ以外の副業を考えたいという方向けにも、副業の解説ページも用意しているので、こちらも併せてご覧ください。ぜひ自分にあった副業を見つけてください。

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