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ブログを運営して月収30万円を達成するためのロードマップを策定する

ブログを運営開始から月収30万円を超えるためのロードマップ策定

今回はブログ運営における企画書やロードマップの策定がいかに重要であるか、そしてそれらをどのように作っていけばいいのかというお話です。

企画書はそのままどのような企画を行うのかをまとめたものであり、ロードマップというのは、その企画をどのように立ち上げ、将来的にどのように展開していくかを時系列でまとめた図や表のことを指します。これらがあることで、作業内容の全体像や進捗等が可視化されるわけです。

アフィリエイトサイト運営やブログ運営において、これらは軽視される傾向にあります。というより、このようなものを作るべきであるということ自体を理解していない方の方が多いのが現実です。

なぜ企画書やロードマップを策定すべきなのか

身がまえる必要はありません。数名単位のチームで運営するようなものであれば話は変わりますが、1人で運営するブログであれば簡単なメモ書きで十分です。ただ、その中身はしっかりとした調査と検証が必要です。

ウェブやアプリケーション開発の現場では、工数という言葉をよく使用します。作業工程の数という意味ですが、単にブログを運営するといっても非常に多くの工数を要します。

これらを書き出して時系列的に並べていくことで、ブログ運営に関してどの程度の作業時間や人員が必要なのかを把握することができます。また運営前にしっかりとした調査を行うことで、無駄な記事投入を減らすこともできますし、ブログの内部構造もきちんと組み立てていくことが可能になるわけです。

簡易的なもので構わないので実際に策定すのが重要である

ロードマップ自体を誰かに見せてプレゼンテーションするなんてことでも無ければ、それは自分が分かればいいだけなので簡易的なメモでも構いません。実際に僕自身がサイト立ち上げのタイミングで作成するロードマップや企画書も非常に簡素的なものです。

今回はサンプルとして「男性向けの脱毛サロンに関するブログ」を立ち上げる場合を想定し、そのブログの概要とロードマップまで作成まで行ってみます。

企画書の例

【サイト概要】
・サイト名:メンズ脱毛のガイドブック
・ドメイン:datsumou4men.info(新規取得)
・初期予定記事数:150~200記事

【収益構造】
・収益源:ASP広告
・単価分布:10,000~15,000円
・備考:EPCが300円以上のものを優先掲載
・2000PV/日、CTR10%
・うちコンバージョンを2%程度で平均4件/日(4~6万/日)程度の売り上げを想定

【運営概要】
・立ち上げ期間2ヶ月
・初回に150~200記事を投入
・以降、月に5~10記事程度を追加
・記事作成はトップページ以外を外注化
・予算は外注記事単価2000円×200記事=40万円
・ライターは5名程度を確保

【流入方法】
・SEOおよびSNS活用
・リスティングも一部併用

実際にサイトやブログを立ち上げる際は綿密な調査を行います。広告の平均単価、競合サイトの調査、キーワードごとの流入数の目安、リスティングを行うのであれば平均の入札単価など、幅広い内容を調べていきます。

競合調査やキーワード選定についてはまた別の記事で細かく解説していきますが、そういったことを踏まえて、どのようなブログにしていくのかというのを箇条書きで構わないのでまとめておくといいでしょう。

ロードマップ(作業工程表)の例

【10/1~10/7】
・サーバーおよびドメイン新規取得
・サイト立ち上げからデザイン周りの修正
・外注用マニュアル策定およびライター募集と選考
・広告選定
・記事サンプル、トップページ作成
・カテゴリ作成
・記事タイトル一覧の作成

【10/8~10/31】
・80記事投入
・リライトおよび内部リンク対策
・twitter/Instagramアカウント運用開始

【11/1~11/30】
・合計200記事投入の完了
・引き続きリライトと内部リンク対策
・検索KWを調査しSEO対策
・引き続きSNSアカウント運用
・リスティング運用開始

【12月以降】
・毎月10~20記事を投入
・新規広告や検索順位の変動に注視しつつ運用

細かく見ていけばもっと工程は増えまが、大まかで構わないのでどのようなことをやるのか、そしてどの位の期間でそれを行うのか、確保できる作業時間の中でどう割り振っていくのかを具体的に立案していくことで、計画的かつ継続的な運用・運営が可能になる訳です。

途中で作業内容が変更になったり、大幅に遅れが生じてしまうようなこともあるでしょう。ですがそういった場合でも、やるべき内容がまとまっていれば臨機応変に対応が可能です。

ある程度WEBサイトの運営経験が長ければ、このようなことを頭の中に思い浮かべることはそう難しいことではありませんが、工数が多いのもの、作業内容が多岐に渡る複雑なもの、外注したりチームで運用する場合などは、面倒かもしれませんが先にこういったものを策定しておくべきなのです。

そして初心者であれば尚のこと必要な訳です。