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ブログのテーマやジャンルの決め方 どんなブログを作ればいいのか?

ブログのテーマの決め方 どんなブログを作ればいいのか?

ブログのテーマの決め方 どんなブログを作ればいいのか?

さて、ここまでブログの種類や、どんな広告があるかを見てきました。では実際にどんなテーマやジャンルでブログを運営していくのかを決めていきましょう。これが決まらないままブログを立ち上げても仕方ないので、時間を掛けても構いませんのでしっかり決めることをお勧めします。

テーマやジャンル選びのアドバイス

うしても難しければブログテーマをあとから変更しても全く問題ありません、最初からうまくいくなんてことの方が稀ですし、ブログを運営している中でも別のジャンルのブログを作りたいと思うようになることも珍しくはありません。ですが避けて頂きたいのは以下のようなケースです。

①何もテーマを決めずにブログを作る
②アクセスが集まりづらいテーマ
③YMYL関連のテーマ
④1つの商品に特化

まずはテーマ選びの前に、避けるべきこれらについて先に解説していきます。

テーマを決めずにブログを作ってしまう

後述しますが、少なくともどんな広告を使用するか、どんなジャンルの記事を書いていくかくらいは決めておくべきです。もしテーマで迷っているけれどとりあえずブログを立ち上げてみたいのであれば、ドメインはできるだけ汎用的なものを選んでおくといいでしょう。

このサイトみたいに「96nuko.info」というドメインであれば、わりとどんなサイトでも問題ないですが、「water-server-ranking.com」のようなドメインで全く関係の無いゲーム攻略サイトを作るのはやはり違います。ドメインの配列だけでSEOが決まるということもありませんが、サイトのイメージもありますし、違和感を持たせないためにも、もしテーマが決まっていないのであれば汎用的なドメインにしておくといいでしょう。ドメインは取り直したとしても年間1000円程度です。

話を戻しますが、どんなジャンルやテーマでブログを作るか決めておかないと、使用する広告も決められないですし、ライティングにも手が付けられません。時間が掛かっても良いので、先にどんなブログにしたいか、競合サイトを見るでも構わないのでイメージを固めておくことが必要です。

アクセスが集まりづらいテーマを避ける

最初のうちはどんなキーワードならアクセスがあるかは分かりづらいかもしれません。初心者の方でよくやってしまうミスの1つに、検索ボリュームがほとんど無いにもテーマやジャンルにも関わらず、無駄に注力してしまうというものがあります。

例えばスマホゲームの攻略ブログを書きたいとします。それこそパズドラやモンストのように超ビッグタイトルであれば調べるまでもなく検索ボリューム(*検索される量のこと)も多いことは分かるかと思いますが、かなりマイナーな作品であれば、下手したら月間で1000件未満の検索しかされていないなんていうケースも珍しくありません。

1000件検索があって、そのうち30%がクリックしてくれたとして、月間300PVにしかならないわけです。そうなるとそもそも収益性として問題があります。もちろん検索ボリュームが大きいほど、競合サイト、競合ブログは増えていきます。ですが20年前ならいざ知らず、そもそも競合が存在しないワードなど皆無だと考えてください。

競合が少ないワードを探したいのも分かりますが、一定の検索ボリュームが必要だということは覚えておきましょう。なお、検索ボリュームを調べるにはキーワードプランナーの利用が最適です。詳細は下記ページをご覧ください。

YMYL関連テーマを避ける

YMYL(your money your life)はGoogleが定義する概念であり、健康や金融、公的情報など高い信頼性と質が求められる情報のことを指します。

分かりやすいところで言えば医療情報がこれに該当します。病名で現在Google検索を行っても、上位表示されるのは医療機関、あるいはその医療機関が運営してるメディアばかりで、個人サイトはほぼヒットしない状況です。こういったキーワードは新規参入が事実上不可能なものとなっており、ブログテーマとすることはできません。

今後、このYMYLの対象は徐々に拡大するとされていますが、検索した時に一般ブログやアフィリエイトサイトが出てくる検索クエリ(*検索ワードのこと)であればまだ上位表示させることができる可能性があります。ただし公的機関や病院等が直接運営しているようなブログばかりが表示されるようなワードは原則として参入余地がありませんので覚えておきましょう。

1つの商品(広告)に絞ってはいけない

おすすめしたい商品やサービスの広告を見つけ、それに特化したブログを立ち上げたいと考える方も多いですが、それは初心者によくある失敗例の一つです

これは広告主の撤退リスクがあるためで、アフィリエイトにおいては珍しくもなんともありません。よって特定の商品やサービスに絞ってブログを作るべきではないのです。

例えば「洗顔石鹸A」と商品があったとして、これに特化したブログを作るのは良くありません。もしこの「洗顔石鹸A」を紹介したいのであれば、「洗顔」あるいは「美容」といったもう一つ大きな枠組みでブログを作り、その中で紹介していけば良いわけです。

広告の種類から選ぶ場合

ブログテーマの決める上で、先にどんな広告があるのかを見ておくというのは非常に重要です。

気になる広告から記事が書けるか考える

1つ前の記事でも紹介しましたが、一部のASP(*広告会社のこと)はまだブログを持っていなくても登録することが可能で、実際にどんな広告が配信されているかを見ることが出来ます。

まずはASPに登録し、気になる案件が無いかを探してみましょう。興味があったり自分の詳しい分野であればそれほど悩まずに記事も書けるでしょうが、専門性が高い分野やほとんど知らないようなものに関してはそうもいきませんので、自分がブログを運営した場合に載せたい広告はどんなものかを見ておくと言うことは非常に重要になるわけです。

高単価案件にすべきか低単価案件にすべきか

ASPの成果報酬型広告を利用する場合、まずはどの広告を利用するかを探すわけですが、まず最初に広告単価に目が行くことでしょう。

1件あたりいくら以上であれば高単価案件と呼ぶのかは定かではありませんが、高いものでは1件獲得すると5000円~20,000円、広告によってはそれ以上の単価の案件も存在しています。

一方で1件あたり1000円以下、無料会員登録などハードルが低いものでは1件100~300円といったものから、商品購入金額の数%といったものまで様々です。

高単価案件は競合が多く難しそう、であれば低単価でも数をこなして稼ぐ方が楽ではないかという疑問が生じるのも分かりますが、結論から言ってしまえば、そもそも競合がいないジャンルなんてものはないので、そんなことを考えるのは無駄であるというのが僕なりの回答です。

高単価案件はアクセスが集めにくい分、1件あたりの報酬も破格です。低単価案件は集客の部分は置いておいたとしても、成果発生までの難易度が低い傾向にあり件数は伸びやすいと言う違いもあります。とはいってもこれは広告次第な部分も大きく、単価で選ぶと言うよりは、その広告を選んだ場合にどのようなブログにし、どんな記事を書いて集客していくのかを考えるべきなのです。

広告数の多いジャンルを探す

最低でも10~20程度の広告が出稿されているジャンルを探しましょう。もし広告数が少ないのであれば、さらにもうひとつ大きな括りで探してみるといいでしょう。

広告が多ければその分記事も書きやすいですし、特定の広告主が撤退したとしても他の広告に差し替えればいいだけですので、収益も安定させることが可能です。このためにも複数のASPに登録し、広告を選定していく必要があるわけです。

Googleアドセンスを使う場合

広告としてGoogleアドセンスを利用するのもいいでしょう。ただし、以下の点を考慮する必要があります。

・審査に合格しないと掲載ができない
・十分に稼ぐなら1日数万単位のPVが必要
・ASP広告とは併用しない

アドセンスの審査は厳しいと言われることは多いですが、ある程度形になっているブログであれば落とされることはそうありません(未完成であったり記事が少ないなどの理由で落とされるケースがほとんど)。ただ何カ月も落ち続け、そのたびにアドセンス合格のためだけにサイトを調整したり、無駄に記事を削除したりするような人もいますが時間の無駄なので、もしアドセンスを使うのであれば、ある程度ブログを更新していってからで問題ありません。

また、アドセンスの収益性自体はそこまで高いわけではないので、1日数万PV、あるいは数十万PV単位のアクセスが必要になるということも覚えておいてください。クリック率にもよりますがアドセンスの収益は1PVあたり0.1~0.3円程度となります。要するに1万PVで1000~3000円程度が目安となります。

なお成果報酬型のASP広告の方が広告を自分で探さなくてはいけないデメリットはあるものの、収益性は高く、アドセンスと併用してしまうと全体としての収益性は落ちてしまうのでその点は注意が必要です。

ブログの種類から選ぶ場合

アフィリエイトブログ、トレンドブログ、まとめブログ、特化ブログ、雑記ブログ…などブログは多種多様です。ブログの種類については下記ページをご覧ください。

最初はアフィリエイトブログを推奨

当サイトでは、初心者のうちはまず最初はアフィリエイトブログを推奨しています。これは少ないアクセス数であっても短期間である程度の収益が出る可能性が高く、ジャンルを選んでしまえばその広告を紹介する、あるいは比較するような記事でブログを構成できるため、記事作成もスムーズに行くためです。

基本的にはどんなブログでも構わない

どんなブログであれ、十分なアクセスが見込めればそれは収益に繋がります。逆に言えば、どのように十分なアクセスを得るのかを理解していなければどんなブログをやったところで失敗するというだけです。

モチベーションが上がらない、忙しいなど理由を付けることはいくらでも出来ますが、ある程度の記事数はどうしても必要になってくるので、自分が記事を書きやすいブログ、興味のある分野でとりあえずは進めていくといいでしょう。