>> アフィリエイトやブログ以外のネット副業まとめました!

ブログの作り方 競合ブログを調査してイメージを固めましょう

ブログの作り方 競合ブログを調査してイメージを固めましょう

ブログの作り方 競合ブログを調査してイメージを固めましょう

さて、実際にブログのテーマが決まったら、先に競合となるブログを見てイメージを固めていきましょう。これは実際にどのような記事を作ればいいのか、あるいはどのような広告があるのかを調べるためでもあります。

なぜ競合調査が必要なのか

競合調査が必要な理由の前に、そもそも競合調査で見るべき項目はなにかということについてお話しします。調査時に見るべき項目自体は多岐に渡りますが、その中でも重要なのが「検索ボリューム」「アクセス数」「流入手段」「掲載している広告」の4つになります。

検索ボリューム

検索ボリュームとは、そのキーワードが月にどのくらい調べらているワードなのかを表す数値です。数千万回調べられているようなワードもあれば、1000回に満たないようなワードも存在しています。また複合ワードになるほどそのボリュームも減少します。

検索ボリューム次第でその後のアクセス数も大きく変わるため、作ろうとしているブログが検索される場合のメインキーワードが、どの程度の検索ボリュームがあるのかを知っておくのは必須です。

アクセス数

アクセス数は、検索上位のサイトのアクセス数を指します。検索上位で表示される競合サイトは、最終的に目指す目標であり、そこからシェアを奪う必要があるわけですから、その上位サイト、1~5位程度まではアクセス数の目安を見ておく必要がある訳です。

このアクセス数を元に、将来的な収益予測も立てることが可能になってきます。

流入手段

続いて流入手段も調べておくべきでしょう。SEOが厳しくなった現在でも、Google検索によるアクセスの割合が最も高くなることのほうがほとんどですが、人気のサイトであるほど検索を介さず、ブックマークなどから直接流入する割合が増えていく傾向にあります。

既にそのジャンルで特定のサイトやブログなりが成熟しており、リピートの割合があまりに多い場合はそこからシェアを奪うというのはなかなかに骨が折れます。またSNSからの流入が多いパターンなどもあるので、そのブログがどのように集客しているのかを判断する材料にもなる訳です。

掲載広告

最後に見るべき項目としては掲載している広告です。これは主にASP広告を使用する場合の話にはなりますが、競合サイトを見ることで、どのASPから広告を掲載しているのか、同ジャンルではほかにどのようなサービスがあるのかが一目瞭然となるためです。ASPには複数登録しておくのが基本ですが、その登録したASP全てで広告を検索するのは大変なので、先に競合サイトで見ておくと使用しているASPが簡単に判断できます。

検索ボリュームはChromeの拡張機能が便利

検索ボリュームを調べるような拡張機能もいくつかありますが、使いやすいところでは「Keyword Surfer(キーワードサーファー)」がおすすめです。

キーワードサーファー

実際に拡張機能を追加すると、検索結果の画面が変わるのが分かると思います。虫眼鏡の数値は月間のアクセス数の目安、本のマークはそのページの単語数、鍵マークは検索ワードの完全一致数となります。

キーワードサーファー サジェスト

このようにサジェスト(関連ワード)の検索結果も一緒に出てくるので、どのようなワードで記事を書いていけばいいかがある程度分かってきます。

関連キーワード調査にはラッコキーワードが便利

ラッコキーワード

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)という名称で長らくサービスを提供していましたが、現在はラッコキーワードという名称に変更されています。

Googleサジェスト(関連キーワード)が簡単に取得できるほか、トレンド(人気の動向)なども見ることが可能です。無料で利用できるのでブックマークしておくといいでしょう。

ラッコキーワード:https://related-keywords.com/

競合調査にはSimilarWebが手軽

similarweb

競合調査とは要するに分析です。ブログやウェブサイトのアクセス分析を行えるサービスはいくつもあり、有名なところだとahrefs(エイチレフス)というサービスがSEOの現場では最も支持されていると言えるでしょう。(参考:https://ahrefs.jp/)

ただ月額99ドル(7日間トライアルも7ドル)と高価なサービスであるため、はじめのうちから使用する必要はありませんし、初心者がいきなり使ったところで十分な調査ができるものではありません。複数サイトを運営したり、ある程度アクセスが伸びてきてからで構いませんので、最初のうちはahrefs(エイチレフス)は使わなくていいということだけ覚えておいてください。

今回は無料でも利用できるSimilarWeb(シミラーウェブ)を紹介します。無料版は制限もありますが、とりあえず数サイト程度を調査するには十分です。

対象のWebサイトのアクセス数のほか、直帰率や滞在時間、流入経路、アクセスのある地域の割合、検索キーワードなど様々な情報を見ることが可能です。

SimilarWeb:https://pro.similarweb.com/

まとめ

今回はブログ作成前の競合調査に関して簡単にまとめてきました。意味合い的には本当にそのキーワードでブログをスタートして問題ないか、十分稼げるだけの見込みがあるのかを調査することが目的です。

必ずしも綿密に調査したからといってブログが上手くいくというわけではありませんが、失敗する可能性を減らすことにはつながります。

さて、ここまででどんなブログを作るかが決まってきたかと思います。次のページからは実際にドメインの取得からサーバーの契約、WordPressをインストールしてブログを立ち上げるところまで進めていきましょう。