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中級者以上向け ブログ外注化の具体的な手順と予算管理について

中級者以上向け ブログ外注化の具体的な手順と予算管理について

中級者以上向け ブログ外注化の具体的な手順と予算管理について

ブログ外注化については以下のページで解説していますが、こちらのページでは具体的な外注化の手順についてまとめていきます。また予算設定についても触れていきますので、実際に外注化を考えている方は参考にしてください。

ブログの具体的な外注化手順

ということでまとめていきます。外注化は実際のところ外注を掛けるまでに行う作業が多いので、その点も考慮しましょう。あくまで今回は記事のみを外注する場合で解説します。

①運営計画と予算編成を綿密に行う

最初の部分こそ最も時間を掛けるべきところです。

どのようなブログを運営するのか、何人程度のライターを雇い、記事数をどうするのか。外注にあたって記事単価はいくらに設定し、全体でどのくらいの予算が必要か。将来的にどの程度のPVを見込み、収益はいくらくらいになるのか。

そのようなことをロードマップ化し、綿密に計画が立てられないようでは外注化はすべきではありませんし、必ずどこかで失敗します。どれだけ調査や計画に時間を掛けても良いので、外注で費用を掛けるのであれば、これらを適当に行うことだけは決してあってはなりません。

②ブログ構築

WordPressで立ち上げでも、他のCMSを使用して立ち上げるでも構いません。記事を追加していけばもう公開ができるという状態まで立ち上げるのが最初の段階となります。

txt形式でライティングしたものを送付してもらい、運営側で記事にするという場合もあるでしょうが、WordPressの場合はユーザーを追加することで、直接ブログ内で記事作成から投稿までして貰うことが可能です。(権限次第で必要の無い部分にはアクセスできないようにすることも可能です)

ですので、この段階で必要なCSS(classやidなど)はある程度準備しておくといいですし、編集者用のアカウントも作成しておくといいでしょう。

③記事見本とテンプレート作成

2~3記事程度、実際にサイトに掲載する記事を書いておきます。ライターにマニュアルを見せるよりも、実際の記事を見せた方が雰囲気も伝わりやすいですし、やはり見本記事は必要でしょう。

記事といっても特定の商品を紹介するような記事、何かと比較するような記事、口コミをまとめるような記事…など色々あるわけですが、種類ごとに記事見本は作成しておくべきです。

また、テンプレートも用意しておきましょう。WordPressの場合でしたら「TinyMCE Templates」などのプラグインで簡単にテンプレートが作成可能です。実際にライターに外注をするときはテンプレートを使用して記事を書いて貰うようにすると品質も安定しやすくなります。

④外注用マニュアル作成

ライターに指示をするためのマニュアルです。よくマニュアルだけで10ページも20ページも読まされて大変という声も聴きますが、僕が実際に作成するマニュアルは、多くても今見て頂いている記事の2ページ分には収まります。

細かくマニュアルを作成したい気持ちも分からない訳ではないですが、いくらマニュアルで細かく書いたところでそれを理解して貰うのは難しいですし、それをするくらいであればマニュアルは簡素化し、記事見本に注釈を入れる形で解説するなど、伝わりやすさを意識することが重要です。

全てをマニュアル化できるわけもないので、ある程度最低限のことを伝えられるようにしておき、記事を作成して貰う中でその都度指示していく形の方が、結果的にスムーズにいきます。

⑤外注ライター募集要項の作成

ランサーズやクラウドワークス、ココナラなどでライターを募集することが多いと思いますが、募集用の文章はあらかじめ媒体ごとに用意しておくといいかと思います。

実際に募集要項を書いてみると分かりますが、わりと時間が掛かります。募集要項をしっかりとまとめておかないと、希望外の方からの連絡が来ることも珍しくなく、選考の手間なども掛かるため注意が必要です。

⑥外注ライター募集と選考

募集条件によっては1日に10件以上の応募がくるということも珍しくはありません。選考だけで時間が取られても仕方ないので、応募者とのやりとりもテンプレート化し、スムーズにやりとりが出来るようにしておくと良いでしょう。

テストライティングをしてもらう必要があるのであれば、テストライティング用の指示書、実際にサイト上でライティングして貰う場合はアカウントなども先に用意しておくべきです。

良いライターが簡単に見つかることは稀です。突然連絡が取れなくなるなんてことは珍しくもないですし、納期を守らない人もいれば、修正指示を出しても応じてくれない人、挙句の果てには情報を漏らすような人も中にはいます。

条件が良ければ良いライターが見つかるということでもなく、こればかりは運でしかありません。やり取りを通して問題が無いかはある程度判断できると思うので、慎重に選考を行ってください。

⑦記事の納品とライター管理

ウェブディレクションができる人を雇うというのも手ですが、今回は記事のみを外注化する場合のお話になりますので、ライター管理の業務が発生します。この管理業務は主に以下のような内容です。

・記事の受け取り
・必要に応じて修正指示
・発注記事のタイトル出しやテーマ決め
・報酬の支払い
・その他業務に関するやり取り

そして、記事を受け取ったら内容に問題が無いかをチェックする必要があります。もし修正があるのであれば正確に伝えないと、以降も同じようなミスを繰り返してしまうことになるので、コミュニケーション能力も必要でしょう。

⑧広告管理やSEO対策

記事を納品して貰える体制が整えば、あとは通常のブログ運営となんら変わりはありません。広告を管理したり、必要に応じて記事のリライトを行う、外注する記事のテーマやタイトルを決める、SEO対策を行うなどしながらブログ運営を行っていくだけになります。

当然ながら継続的に外注をお願いするのであれば、その都度費用が掛かってきますので、いかに早く黒字化できるようにするかが重要なわけです。

ブログを外注するのにいくら必要か

外注化のためには予算の設定は必須です。サイト全体で100記事必要なのか200記事必要なのか、もしくは毎日10記事追加していくのかなど、まずはそこから決めていく必要があります。

アフィリエイトサイトのように、とりあえずサイト全体で100記事ボリュームの規模で作ると決めてしまえば、記事単価3000円だとしても全体で30万円といった形で設定できます。

まとめブログのように、作成しやすいものの量産が必要な場合は、記事単価300円で1日10記事、9万円/月といった形で設定が可能です。

外注費用はブログの性質に大きく左右されますが、それだけ予算を掛けても黒字化できるかどうかを見極めた設計が必要になるわけです。