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【SEO】インデックスされない問題を回避!?「indexing api」の導入と設定方法

最近、Googleのサーチコンソールでインデックスをリクエストしたり、正常にサイトマップを送信したりしても、何カ月も記事がインデックスされないという事態が起きています。

ある程度の運営歴と更新頻度があるサイトであれば、クローラーも頻繁に来てくれてこのような事態を防げるというのは、いくつもサイトを運営している結果から明らかですが、新規ドメインを中心に、中古ドメインを使用したサイトであってもインデックスが正常に登録されないといったケースも多く見受けられます。

せっかく公開した記事なのに、インデックスされなければ検索流入も収益も見込まれず、多くのサイト運営者、ブロガーに大きな影響となっているのが現状です。

前置きはこのくらいにしますが、これらの状況を回避し、爆速でインデックスされる可能性があるという「indexing api」の導入方法についてまとめていきます。いくつか解説サイト出てますが、多少分かりづらかったので、こちらでもまとめることにしました。

最近海外フォーラムなどで多少話題に上がっていましたが、2021年12月時点で国内ではあまりこのAPIについての情報も少ない状況の中、検証を進めていますがある程度効果は見込めそうです。

なお、APIですが特にプラグラミングなどは必要なく、どなたでも簡単に導入は可能です。

注意事項:本来の使用目的とは異なるので自己責任で

元々「indexing api」は、求人情報やライブストリームの構造化データのみに対応したもので、Googleもそれ以外の場合は、サイトマップを使用することを推奨しています。

ペナルティ等に関しては明言はありませんが、リスクが0でないことは理解した上で、自己責任で利用してください。利用範囲も拡大していく様子はありますが、自己責任のうえご利用ください。

indexing apiの導入方法

というわけで順番にまとめます。導入方法に関する質問などはご遠慮ください。

APIキーの作成

①以下のURLにアクセス
https://console.cloud.google.com/

②無料トライアルに登録(*手動でアップグレードしない限りお金掛からないので大丈夫です)、アカウント情報を入力していきます。途中のSMS認証は先頭の0を抜いた携帯番号を入力します。(080-1234-5678 なら 8012345678) お支払情報はクレカ必須です。試してないですが、Googleなのでおそらくデビットでも大丈夫。

③登録したらindexing apiを有効化します。画面上部の検索ボックスで「indexing api」と入力して検索。以下のAPIが出てくるので「有効にする」をクリック。

④「認証情報を作成」のボタンが出てるのでそちらをクリック。

APIを選択:「Indexing API」
アクセスするデータの種類:おそらくアプリケーションデータでOK、「Compute Engine、Kubernetes Engine、App Engine、Cloud Functions でこの API を使用する予定はありますか?」と出てくるので「いいえ、使用していません」にチェック

サービスアカウントの詳細は適当に入力して大丈夫です。

作成して続行。ロールを選択は「オーナー」を選択して続行。③の「ユーザーにこのサービスカウントへのアクセスを許可」は省略して「完了」をクリック。

⑤APIキーを取得します。以下の画面が出ているはずなので、鉛筆マークから「サービスアカウントを編集」。この画面は左カラムの「認証情報」→「アカウントのメールアドレス部分をクリック」からも表示可能です。

もしくはこちらにアクセス https://console.cloud.google.com/iam-admin して、左メニューの「サービスアカウント」をクリック。2回目以降、別のサイトにも追加したい場合は上部の「サービスアカウントを作成」から追加可能です。

上のタブに「キー」があるので、そちらに入り「鍵を追加」→「新しい鍵を追加」→ キーのタイプ「JSON」を選択して作成。JSONファイルが自動的にダウンロードされるので、デスクトップにでも移動させておきましょう。

⑥サービスアカウントのメールアドレスをコピーしておく
左カラムの「サービスアカウント」をクリックすると、作成済みのアカウントが表示されているはずです。以下のような形式のメールアドレスが自動生成されているので、こちらをメモ帳などにコピーしておきます。
e**************814.iam.gserviceaccount.com

プラグインの導入

WordPressで運用している人がおそらく大半なので、WordPressでの導入方法です。その他のCMSを使用している方はご自身でお調べください。

こちらからプラグインをダウンロード
https://ja.wordpress.org/plugins/fast-indexing-api/

もしくは管理画面から「Instant Indexing」と検索して追加して有効化。WordPressのプラグインなので、インストール方法は省略します。

管理画面を開き、ファイルを選択のところに先ほどダウンロードした「JSONファイル」をドラッグ&ドロップ。

Submit Post Types to Googleですが「投稿」だけで構わないでしょう。無料だと1日200件の制限があるので、メディアなどは含めない方が良いかと思います。ここでチェックしたものは自動的にGoogle側に通知されます。

サーチコンソールでオーナー情報追加

いつもどおり、サーチコンソールに移動、左カラムの下の方にある歯車マークの「設定」をクリック → プロパティ設定「ユーザーと権限」→ 右上にある「ユーザーを追加」

APIキー取得の項目の⑥でメモしたメールアドレスを入力して追加。権限は必ず「オーナー」にしてください。「フル」では動きません。

動作確認

とりあえずここまでで作業は完了です。上記の設定通りに行えば「投稿」は公開すれば自動的に通知されます。

手動で通知したい場合は管理画面に戻り、直接URLを打ち込んでSend APIをクリック。

しばらくしてからサーチコンソールでURLを検証してみるといいでしょう。

新規ドメインで3000記事追加の運用2ヶ月目、インデックス登録120件ほどのサイトで検証したところ、深夜2時頃にURLを登録して起床した8時頃にはインデックスが確認できました。

3サイトほどで引き続き検証は行っていきます。