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ドメインパワーを上げる方法 ドメインパワーとはそもそも何か?

ドメインパワーを上げる方法

ドメインパワーを上げる方法

検索順位決定の指標となるドメインパワーの考え方について解説していきます。SEOを考える際にも重要ですが、中古ドメインの購入時などにも必要な知識となりますので参考にしてください。

そもそもドメインパワーとは?

ドメイン自体の強さのことで、主に被リンクの量や質、ドメイン年齢、サイトボリュームなどから算出される指標です。

この数値自体はあくまでGooogleが提唱しているものではなく、様々な分析企業が各々で算出しているものになります。一般的にドメインパワーが高いほどGoogleで上位表示されやすい傾向にあり、現在のSEOはこのドメインパワーをいかにあげるかを考えることが1つの対策となっています。

ドメインパワーとドメインオーソリティの違いは?

ドメインオーソリティ、ドメインスコア、パワーランクなど呼び方はいろいろとありますが。これらの違いは、その指標を提供しているサービスの違いになります。

ドメインパワーは、これらの指標をまとめて指すことが多いですが、指標により重視される要素が異なるため、指標間で数値が大きく異なることもあります。

ページランクとドメインパワーの違い

ページランクとは、かつてGoogleが提供していた指標で、そのウェブサイトの重要度を0~10までの計11段階で数値化されたものになります。

ツールバーをインストールしていれば簡単にサイトごとのページランクを確認できましたが、反映までに時間が掛かることやコンテンツを重視するようになったこと、様々な指標から検索結果を反映するようになり、優先度が下がったことから2013年にはすでに更新が停止しています。

かつてはこの数値がそのままドメインの強さを表すと考えられており、ページランクをメインの指標として中古ドメインの売買が行われていましたが、現在のSEOにおいてページランクを考えるということはほとんどありません。

そしてページランクが更新されなくなった結果、各分析企業により提供されるようになったのがドメインパワーということになります。

ドメインパワーを確認する方法

では、実際にどのようにドメインパワーを上げるかを考える前に、各指標について調べるためのツールなどを紹介してきます。各指標について理解していないとドメインパワーを上げるためにどうすればいいかも判断しにくいためです。

パワーランクチェックテスト

パワーランクチェックツール

パワーランクは、アクセスSEO対策ツールズというサービスが提供している国産の無料のテストツールで測ることができる指標です。検索は1日1回まで、ID登録とメルマガ登録で1日3回まで調査が可能です(実際にはIPアドレスを変更すれば回避可能な模様)。

無料で利用できることや、日本語で利用できることから、多くのアフィリエイター、ブロガーに利用されています。なお同一ドメインに関しては1週間データがキャッシュされるため、すぐにランクの変動を確認することはできません。

ただ、こちらはリンク数次第で割りと簡単に数値が上がってしまう傾向があり、個人的にドメインパワーをチェックする際は次のドメインオーソリティの指標をみることの方が多いです。

ドメインオーソリティチェック

ドメインオーソリティチェック

ドメインオーソリティはMoz(Mozilla)の提唱する指標となります。Mozのほうでも直接計測できますが、会員登録も不要な無料ツールがあるので紹介します。

こちらではドメイン自体の強さを表すドメインオーソリティ、ページ単位の強さを表すページオーソリティ、被リンク数の他、WaybackMachine初回登録日、アレクサランク、フェイスブックいいね数とシェア数、はてなブックマーク数も表示可能です。

ドメインスコア計測 (Ubersuggest)

ドメインスコア

Ubersuggestで計測可能なのがドメインスコアです。スコア以外にも流入キーワード、詳しい被リンク元を表示したりもします。

1日の検索数は決まっていますが無料でも利用可能な便利なツールなので、上記のサービスと併せて利用するといいかと思います。こちらも日本語で利用可能です。

備考

ドメインパワーを示す指標は、こちらに挙げたもの以外にも中古ドメイン販売サイトなどが独自に算出しているものなど複数存在していまし、ahrefs(エイチレフス)というツールではドメインレーティングという指標を採用していたりもします。

それぞれ重視する要素が異なるため、被リンク数、被リンクの質、ドメイン年齢などさまざまな要素も併せて判断するといいでしょう。

ドメインパワーを上げる方法

ドメインパワー自体はGoogleの提供している数値ではありませんが、ドメインパワーの高いサイトほど上位表示される傾向がある以上、この数値を上げていくというのがSEO対策の基本の1つとなります。

ここまで述べたように、各指標によって重視している数値は多少異なりますが、概ね考え方としては以下の通りです。

高品質のリンクを集める

当たり前のことですし、これが簡単に出来れば苦労はないのですが、質の高いコンテンツを作り、サイトボリュームを増やして自然なリンクを集めていくというのが、やはり基本で最善な方法と言えます。

関連性が低く、質の低いリンクを大量に集めても評価されるということは無く、むしろペナルティを受けて圏外に飛ばされる可能性もあります。グレーな手法からブラックな手法まで被リンクを集める方法自体はありますが、適切な運用の中で被リンクを集めていくしかありません。

後述しますが、中古ドメインを利用する手法自体も有効ではあるのでそちらも参考にしてください。

また現在では相互リンクもあまり評価されず、過度なリンク集めはやはりペナルティの対象となることがありますし、一時期流行ったピンタレストからの大量被リンクも低品質リンクと判断され、今では順位低下の一因となることがあります。

ある程度のサイトボリュームは必要

よほど専門性が高かったり、公式サイトや企業サイトで多くの被リンクを獲得できるのであれば、少ないページ数であってもサイト全体の評価は上がっていきますが、どこにでもあるような個人ブログがせいぜい10記事、20記事と少ないボリュームで勝負するのは厳しいでしょう。

ある程度記事数を増やし、流入を増やしていくことが必要となってきます。

継続した運営も必要

新規ドメインよりも中古ドメインの方がインデックス速度が早い傾向にあるように、ある程度ドメイン年齢が上がってくると多少SEO上有利になってきます。年単位での話にはなってくるので、すぐに効果が出るわけでもないですし、ドメイン年齢だけが高くても有利になるとも限りませんので、そこまで気にする必要は無いでしょう。

コアアップデートの意図をくみ取りブログに反映させる

コアアップデートのたびに様々な変更や修正が行われ、評価される傾向にも変化が現れます。それらの意図をくみ取り、リライトやUX改善を行いながら各ページの質を上げていき、ブログ全体の評価を向上させていくということが必要になります。

中古ドメインの活用

次のページでは中古ドメインの活用について解説していきます。ドメインパワーをすぐに上げることは難しいですが、過去に使用されていたドメインを取得することで、その時の被リンクやドメインパワー等を引き継ぐことも可能になります。

手動ペナルティ等のリスクや、想定よりも効果が出ないという可能性もありますが、中古ドメインにもメリットはあるので、興味がある方は購入を検討してみるのもいいかと思います。

まとめ

今回はドメインパワーの概要についてまとめてきました。すぐに上がるようなものでもありませんが、SEOを考えるうえでは重要な指標となりますので是非とも覚えておきましょう。